愛知工業大学名電高校(特進・選抜コース) 第一志望校に合格
馬瀬侑果さんからのメッセージ(2017年2月)
グリットスクールで培ったGrit‼
私は小学6年生の2学期からグリットスクールに入りました。私はこの塾に入ったとき、今までの勉強のやり方を間違えていることに気付きました。それは、間違えた問題をどうして間違えたのかを理解せずに正しい答えを書いただけでやった気になっていたことです。私はこの塾に入る前、集団塾に入っていました。宿題が多くて早く終わらせたいがために間違えた問題を理解せずに過ごしていました。でもこの塾に入った時、先生に間違えた問題はもう一度解き直しをしようといわれました。初めは大変だと思ったけど、実際にいわれた通りにやってみると理解できるようになり成績も上がりました。そのおかげで第1志望の愛知工業大学名電高校の特進・選抜コースに合格することができました。私はこの塾に入ってできなかった問題をしっかり理解しようとする、Grit・やり抜く力をつけれたと思います。先生には本当に感謝しています。高校でもやり抜く力を大切にしたいです。
昭和高校(普通科) 第一志望校に合格
伊藤未奈さんからのメッセージ(2017年3月)
グリット・スクールで学んだ約2年の間に、私は様々な力をつけることができました。その中でも受験の時に一番役立ったと思うのは、「わからないことを質問し、答えに納得する力」です。
私は入塾した頃から特に数学が苦手で、応用問題になると太刀打ちできずに困ってしまうこともしばしばありました。ですが、最初の頃は素直に「わかりません」「教えてください」と手を挙げることが難しく、結局そのまま放置してしまい、わからず終いの状態になることがほとんどでした。塾長の竹内先生は、そんな私に「質問はない?」「わからない所はスッキリ納得しようね」とよく声をかけてくださいました。そのおかげもあり、私は徐々に「わからない所は質問して納得すること」を心がけるようになり、質問の数も増えていきました。すると、テキストや模試で「わかる問題」がどんどん増えていったのです。もちろん「わからない問題」もたくさんありましたが、その問題も質問と納得することで「わかる問題」に変えることができ、気づけば「これは前に質問した問題だからよくわかる!」という問題が多くなりました。この「前に質問した!」という自信は、受験本番でも私の背中を押してくれました。おかげで自信を持って平常心で試験に臨むことができたと思います。
3月17日、自分の受験番号を見つけたときの喜びと達成感は本当に言葉にできないほどでした。私をここまで導いてくれた家族や先生には心からのお礼を言いたいです。そして、憧れだった昭和高校での生活を心から楽しんでいきたいです!
天白高校(普通科) 第一志望校に合格
丹羽晃大さんからのメッセージ(2017年3月)
僕は中学2年生の時にこの塾に入りました。もともと勉強は得意でも好きでもありませんでした。3年生になる前まではめんどうくさがって、問題を間違えたらそのままという状態でした。しかし3年生になってから、問題をしっかり理解するまで考えるようになり、成績も少しずつ上がり、勉強もちょっとずつおもしろいと感じるようになりました。入試が近づいてくると緊張して勉強をすればするほど不安になりましたが、「自分を信じろ」という先生の一言から勇気をもらい、あきらめずに自分のできる最善を尽くし、合格発表の日には第一志望の学校で自分の受験番号を見ることができました。
僕はこの塾、この入試を通して、才能よりもあきらめない、やりぬくという努力の大きさを身をもって感じることができました。人生に一回しかない高校受験だからこそ味わうことのできたこの経験を忘れずに、この先の人生でもうまくいかしていきたいと思います。
旭丘高校(普通科) 第一志望校に合格
H.N.さんからのメッセージ(2017年3月)
私は3年生の10月頃からグリット・スクールに通いました。模試を受けるといつも理科と社会が思うように取れず、どうにかしなければまずいと考えたからです。今まで苦手だからと逃げていたこともあり、グリット・スクールで真剣に向き合ってみると、出来ない問題がたくさん出てきてしまいました。しかし、先生が丁寧に教えて下さったおかげで、だんだんと問題も解けるようになりました。なので、当日は不安もありましたが、最大限の力を出す事が出来ました。今回の合格はグリット・スクールに通ったからこそのものだと思います。先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
天白高校 第一志望校に合格
飯田結万さんからのメッセージ(2016年3月)
私がこの塾に入塾したのは1年生のおわり頃でした。
今まで何個かの塾に通っていましたが、どこの塾も長続きすることが出来ませんでした。
しかし、グリット・スクールは他の塾とは違い、先生が1人ということで、先生と生徒の距離が近く、気軽に質問をすることができ、わからない問題もわかるまでねばり強く取り組むことができました。
このような丁寧な指導をうけ、今回志望していた高校に合格することができました。
これからも塾の名前でもある、グリット、やり抜く力を大切にして頑張っていきます。
名古屋大学教育学部附属高校 第一志望校に合格
神田理苑さんの受験体験記(2016年2月)
グリット・スクールに入塾してから約2年。ここで学んだからこそ今回の合格が掴めました。私が名大附を目指したのは11月。以前から興味はありましたが口に出したのはその時が初めてでした。それからは大忙しの毎日。スタートが遅かった分、挽回しようと必死に過去問を解きました。入試では数学が重視されるのに苦手な私。とにかく何度も何度も問題を解いて竹内先生にアドバイスしていただくうちに、なんとか自力で全部解けるようになっていきました。入試直前には、宮崎の祖父が亡くなりとても落ち込みました。けれど、「そのせいにはしたくない」という思いで受験を乗り切りました。そして合格発表の2月1日。番号を見つけた瞬間は、「努力が報われた瞬間」であり、「家族や親戚に今まで支えてくれたことへの恩返しができた瞬間」になりました。竹内先生、本当にありがとうございました。少し不安ですが、同じ高校に進む友達、新たに出会う友達と楽しくて充実した高校生活を送り、さらに成長していきます!
公立高校に合格
川田愛美さんからのメッセージ(2016年3月)
私はグリットスクールに2年生後半から入りました。グリットスクールに入る前は違う塾に入っていました。そこは団体授業というのもあって自分のペースでやることができずに、勉強を分かるまでやろうとしませんでした。でも、この塾に入ってから今まで以上に勉強をすることができ、やりとげる力がつきました。第二希望でしたが公立に合格しました。合格した時はとても嬉しかったです。本当にいろんな人に感謝しています。もちろん塾の先生にもたくさん感謝しています。今まで勉強を見ていただいてありがとうございました!これからの高校生活を楽しんでいきたいと思っています。
東邦高校 第一志望校に合格
東愛葉さんの受験体験記(2016年2月)
私は、できない問題があるとスグあきらめてしまう、勉強が得意な人ではありませんでした。部活は学校の中でも活発な所に入っていたため、勉強と両立させるためにグリット・スクールに入塾しました。ここは、個別で一人一人しっかり対応してくださるので、分からないところがあった私にピッタリだと思いました。実際に質問すると、自分の中で空白になっていたところが埋め込まれていくように理解できました。それが嬉しくて、分からないところは沢山聞きました。たまに雑談を交えて教えてくださって、勉強しててとても楽しかったです。そして苦手をなくしていって挑んだ受験では、無事合格することができました。竹内先生に教わったことは、ずっと忘れないし、今度は自分の力でしっかり頑張っていきたいです。
聖カピタニオ女子高校 第一志望校に合格
糟谷春奈さんの受験体験記(2016年2月)
私が、グリット・スクールに通い始めたのは私の友達に誘われたからです。私は特に数学が苦手で、数学を見るだけでやる気がなくなる程でした。しかし、グリット・スクールに通い数学を教えてもらうと、分からないところもすぐに教えて下さって、今まで理解できなかった単元も分かるようになりました。
計算問題をまず完ぺきにするために、計算プリントをやって自分のよく間違える所を集中的にやったりしていたら、グリットに通う前と今では計算のミスがなくなりました。
また、中間テストや期末テストの前日には、暗記問題をできるまでやって完ぺきにできました。私は、推薦入試だったので計算問題をミスしない様にして、最後の方の問題はまず、確実に点を取れるものからやりました。今までは絶対に解く事ができなかった問題も、入試では解けたので、少し自信がつきました。グリット・スクールに通ってよかったと思いました。
愛知工業大学名電高校 第一志望校に合格
Yさんの受験体験記(2016年2月)
今年、第一志望の愛知工業大学名電高等学校へ合格させていただきました。この、グリット・スクールがなければ、合格できなかったと思っています。本当にありがとうございました。私は、同学年の中で一番最後に入塾したため、わからないことが多く、不安もたくさんありました。ですが、先生が細かく教えてくださったり、進路についても相談に乗ってくださいました。授業では、ていねいな解説とおもしろみのあるコメントをしてくださり、とても楽しかったです。また、同学年の子たちともなじみ、受験の前になると、お互いに応援しあったのも良い思い出です。グリット・スクールでは、自分に合う勉強法がわかり、少しずつ成果がでていきました。これからも、勉強をがんばっていきます。
公立高校(普通科) 第一志望校に合格
森友香さんの受験体験記(2015年3月)
グリット・スクールに入ったのは、中2の終わりごろでした。その頃は高校など頭の片隅にもなく、ただ言われるがままにワークに取り組んでいました。
ですが、中3になっていよいよそうも言えなくなり、勉強も今までよりハードになってきた時は、正直くじけました。
そこで塾をやめなかったのは、きっと友達と先生がいてツラくても楽しかったからだと思います。
講習は地獄のように長く、入試直前までボロボロだった分、合格したのが嬉しくてたまりません。
私の行きたい高校がなかなか決まらず、先生を心配させたこともあったけど、それもすべていい思い出になりました。
ありがとうございました。
名古屋国際中学校 第一志望校に合格
OMくんの受験体験記(2015年2月)
グリット=やるぬく力を大事に
ぼくは、六年生になる時、グリット・スクールに入りました。受験するつもりでしたが、具体的にはまだしっかり勉強を始めていませんでした。
ぼくは、人と比べられたり、競ったりすることが、あまり好きではないので、集団塾ではきっと、いやな気持になったことだろうと思います。グリット・スクールは、ぼくのペースに合わせて苦手な所からひとつずつつぶして行くという方法で学習しました。一人でまず考えて、わからない所は、先生にききました。先生は、ぼくがわかるように、ていねいに教えてくれました。ゆっくりですが、少しずつ、学力が上がっていったと思います。
勉強がつらくて、やりたくないと思った日もありましたが、グリット=やり抜く力が大事と自分に言いきかせてがんばりました。第一志望校に合格できてうれしいです。これからも努力していきたいです。
先生ありがとうございました。
OMくんのお母様の体験記(2015年2月)
自学自習の習慣を通して思うこと
中学受験を、入試に合格するまでがゴールと考えると、その後の中学生活に上手く順応していけるかどうか分かりません。偏差値の高い低いばかりで学校を判断するのは危険です。学校の方針が子供の性格に本当に合っているのか、子供が本当に行きたいと望んでいるのかを見極めた上で学校選びをすることが重要かと思います。その点を考慮した上で、6年生になる直前、グリット・スクールに入塾しました。集団塾との違いは、受け身の授業ではなく、自らまず読み調べ、考えるという流れの中で理解していくというスタイルです。これぞ本当の自学自習と言えるでしょう。中学校に入ってからの勉強に絶対に役立つ勉強法だと確信しています。竹内先生が個々に合った学習スケジュールを立てて下さるので無理なく無駄なく受験に臨むことができました。
息子も第一志望校に合格でき達成感を味わえ大喜びです。学んだ勉強法を活かし良い中学生活が送れるよう祈念し、先生に深く感謝申し上げます。
恵泉女学園中学校・金城学院中学校・桐朋女子中学校 第一志望校に合格
稲垣英美さんの受験体験記(2014年2月)
私は他の塾からグリット・スクールへ11月ごろに変わりました。グリット・スクールは完全に個別指導で、自分に合わせて勉強の量や単元を決めることができるということが気に入りました。最初の授業では、初めて会う友達がいましたが、教室は笑顔があふれていて、とても楽しかったです。しかし、みんな勉強に集中するところはきちんときりかえて本気で勉強していました。そんなときには、私もとてもやる気がわきました。また、冬期講習や正月講座では、自分の苦手なところを復習することができ、とても自信になりました。さて、受験日当日が近づくと、私は県外を受けることに決定しました。先生は、学校のことをたくさん調べてくれて、とてもうれしかったです。試験前日は、ドアの前まで送り出してくれて、自分はできる!という気持ちを高めることができました。私が合格することができたのは、勉強でも、気持ちの面でも、大きい自信があったからこそだと思います。本当にグリット・スクールへ通って良かったと心から思いました。
稲垣英美さんのお母様の体験記(2014年2月)
中学受験を終えた今、合否の結果だけでなく、長期にわたる努力の成果で娘は大きなものを得たと実感しています。入試最終日最後の科目が始まったとき、私は今まで本当によく頑張ってきた娘を誉めてやろうと思いました。結果がどうであれ弱音を吐かずに勉強してきた娘の事を思うと不思議に気持ちが晴々とし、すがすがしい感じさえしました。小学校は6年間皆勤賞を目指し、夏休みの合唱部も休まず、早退して通塾し、こんなにやって大丈夫だろうか?と少し可哀想になる時もありました。しかし、自分が決めた受験、自分が行きたい学校への娘の熱い思いがあったから私もサポート出来たのだと思います。中学受験において親にできる大切な事は塾選びとそのタイミングだと思います。先生には勉強のできる楽しさだけでなく、やる気も育てていただき本当に感謝しています。苦手なところを克服すればという先生のお言葉から娘も迷うことなく必死に取り組み、第一志望校に合格できたと思います。ありがとうございました。